私とメガネの付き合いは小学2年生からなので
かれこれ40年になります。 一時期コンタクトに浮気したりしたのですが ハードは目にあわなくソフトは洗浄・煮沸などの手間が面倒で そしてアクシデントに備えてメガネは何時もバックに持っていなくちゃならないしで (裸眼ではマトモに生活出来ない位の視力。風呂でもメガネ・・・) 結局メガネを愛用しています。 一年ほど前から“およよっ?”と感じてはいたのですが きた・きた・きたーっ! 老眼ちゃん。 近視でメガネの場合は遠くを見るときは眼鏡越し 手元を見るときは裸眼での方式でクリアー出来るというちょっとお徳感があるので(笑) 商品の説明書などをちょいと見る分にはその方法でかまわないのですけど。 何がツライかというと 新聞の場合は眼鏡越しだと『大きく前ならえ』しなくちゃ焦点あわないし、裸眼だと10センチまで近づかないと見えない。 本の場合は『小さく前ならえ』か、15センチの位置。 まぁ新聞の場合は情報収集だからのめり込んで読む事はないので良いのですが 本はリラックスして読みたいじゃないですか。 ゆったりと椅子に座ってるにもかかわらず、メガネ越しにしろ裸眼にしろ腕が疲れるんですぅ~。 二の腕を引き締めるのには有効な読書法?(くすん) 使い捨てコンタクトと老眼鏡買ってこようか、遠近両用コンタクトを買おうか・・・・・。 でも、本読む為にコンタクト装着するのもなぁ(悩)
by shiko-pt
| 2008-07-31 02:57
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